きょうは

ひさびさに夢をみたのでここに書こうと思ったら
パイパーくんが自分のとこに夢のことを書いていたので
偶然だけどなにーってかんじで対抗意識をもやしながら
やうそだけどまー私も夢のことを書きます
つっても
パイパーくんのみたいに美しそうな夢ではなくて
とりあえず暗くてこわい夢です
まーなんていうか私っていう設定の人がなんか男で
荒れた街中が舞台で
そこをガスマスクをかぶったたくさんの軍隊の人が占領してて
そいつらが両側から銃を向けてる中を
口に線香花火みたいなものをくわえた
私っていう設定の男が疾走するっていう。
ほんで逃げ込んだ家にいたなんか死人みたいな
茶色のガウンを着たおっさんが
私を殺そうとねらってるっていう
そんでそこからも逃げて
冷蔵庫みたいなせまいところでじっとしてたら
そのおっさんがむりやり入ってこようとしやがって
やだねー
ていうかかなりあんま忠実に記述できていませんが
まーゆめってそんなもんだ